精神科病院の看護師、残業は多いの?少ないの?

ワークライフバランスを左右する、残業の有無。

残業があるかないかを職場選びのポイントにしている人も多いのではないかと思います。

交代勤務の上に残業があると、業務量の負担は増えるし、体もつらくなってしまいますよね。

精神科病院の看護師は、残業の有無という点で見るとどうなのでしょうか。

実際に精神科病院の現場で働いた経験から、残業の実情についてお話しします。

精神科病院の看護師の残業は少ない!

精神科病院の看護師の残業は、少ないというのが私の印象です。

ほとんどの人が定時で終わっていましたし、残業してても10〜30分程度の短いもの。そこまでの負担ではありませんでした。

私の職場では、院内の委員会なども時間内に行われていましたので、終業後に時間を拘束されることもなかったです。

ときどき、病棟の勉強会で残ることもありましたが、それも任意参加。

予定が合わなければ断ることもできたので、それも大きな負担にはなりませんでした。

同じ精神科病院でも、委員会などの時間はそれぞれ違うかもしれませんが、残業自体が少ないという点ではあまり変わりがないのではないかと思います。

精神科病院の看護師の残業は、一般診療科の病院と比べて少ないと思っていて良いでしょう。

精神科病院の看護師が残業するのはどんなとき?

精神科病院の看護師の残業は少ないと言いましたが、それでも残業が発生することはあります。

残業が発生するのは、主に患者の状態が悪いときか、緊急入院などが入った場合です。

精神科の患者さんは、安定していれば穏やかに1日を過ごします。

しかし、何かのきっかけで精神状態が不安定になり、病状が悪化することも珍しくはありません。

そのようなときは、人手が必要になることもありますので、残れる人が残業して対応します。

また、勤務交代時間の近くに入院が入ったりして、残業になることもあります。

精神科病院の看護師の残業は、少ないけれども患者の状態によってはしなければならないこともやはりあるのです。

精神科病院の看護師の残業、部署によって違いはあるの?

精神科病院の看護師の残業は、配属される部署によって違いはあるのでしょうか。

精神科病院の病棟と言っても、慢性期や急性期などで忙しさに違いは多少出てきます。

急性期の方がベッドの回転が早いぶん、入院は発生しやすいですし、肺炎や骨折など体の病気を発症した患者さんを見る病棟では、急変や臨終といった場面が発生します。

そういった病棟の方が、予測できないことが起こりやすいだけに、残業になる可能性も高くなります。

精神科病院の看護師の残業は、全体的に少ないけれど、部署によって差が出る可能性があると考えておいたほうがいいかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

精神科病院の看護師の残業について、少しイメージができたでしょうか。

残業が少ないというイメージから精神科への転職を考える人もいるかもしれませんが、病院や病棟によっても違いが出てきますので、入職前に確認しておいたほうが良いでしょう。

精神科病院の看護師の残業について気になった方は、看護師転職サイトに相談してみてはいかがでしょうか。

実際に働いている人の残業の実態について、詳しく話を聞くことができますよ。

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