精神科病院の看護師は、ブランクがあっても大丈夫?心配なところはどこ?

看護師という仕事は、女性が多い職業です。そのため、ライフステージの変化によって仕事を変えたり一時離れたりといった人が少なくありません。

そんな看護師の仕事ですが、ブランク明けで再就職するのに、精神科病院は向いているのでしょうか?

実際に精神科病院の現場で働いた経験から、ブランク明けの就職についてお話ししてみたいと思います。

精神科病院の看護師はブランクがあっても大丈夫?①精神科の経験がある場合

精神科病院の看護師にブランク明けで就職することについて、まずは精神科領域の経験がある場合について考えてみましょう。

精神科の経験がある人に関しては、どの病院でも主な業務内容が大きくは変わらないので、就職するときにあまり抵抗はないのではないかと思います。

急性期の病棟か、慢性期の病棟か、などで細かな違いはあると思いますが、身体の観察よりも精神面の観察がメインとなることには変わりありません。

業務内容が予測できるという点で、違う診療科に行くよりも不安は少ないでしょう。

また、もともと精神科での経験が長い場合は、一般診療科で必要とされるようなスキルから、長く遠ざかってしまっています。

そのため、同じ精神科に再就職する方が、かえって安心と言えるかもしれませんね。

精神科病院の看護師はブランクがあっても大丈夫?②精神科の経験がない場合

精神科病院の看護師にブランク明けで就職することについて、次に精神科の経験がない場合について考えてみましょう。

ブランクの有無に関わらず、一般診療科の経験しかない人にとって、精神科はかなり未知の領域です。

どんな患者さんがいるのか、仕事内容はどのようなものなのか、不安はかなり大きいでしょう。

新しい環境、条件に慣れる必要があるという点では、少し大変かもしれません。

しかし、精神科病院は残業が少なく、業務内容も高度なスキルを必要としないので、ブランクが長い人にとっては再就職しやすい環境であるとも言えます。

精神科病院の看護師は、ブランク明けで再就職する未経験の人にも、条件面ではオススメです。

精神科病院の看護師、ブランク明けで就職するときに注意するべきことは?

精神科病院の看護師にブランク明けで就職するとき、注意すべきことはあるのでしょうか。

まずひとつは、場所です。静かな場所を好むためか、精神科病院は、主要な駅などから離れた場所にあることも多いです。

育児などをしている場合、子供の送り迎えがあったりするでしょうから、そういった予定に支障がないかどうかを事前に気をつけておいたほうが良いでしょう。

また、入院患者がいる病院なので、夜勤が必須となることも考えられるので、日勤のみを希望する場合は、面接の時点で相談しておいたほうが良いでしょう。

残業は少ないのですが、夜勤があることは、育児中の人には難しい条件となるでしょうから、家族や職場側と十分話し合っておくことが大切です。

まとめ

いかがでしたか?

精神科病院の看護師にブランク明けで就職することについて、少しイメージができたでしょうか?

精神科は最初は戸惑うかもしれませんが、ブランク明けの人にも働きやすい条件です。

ブランクが長くて不安な人は、精神科病院を選択肢に入れてもいいかもしれませんね。

精神科病院の看護師について気になった方は、看護師転職サイトに相談してみてはいかがでしょうか。

ブランクを経て精神科病院に就職した人が、どのような点に不安を感じたり、満足したりしているのか、具体的に話を聞くことができますよ。

転職サイトランキングを見る